【黒バス】キセキの世代はユニークね！

Q35.自撮り ページ36

夜ーーーーーーー

私の両サイドで2人ともスヤスヤ寝ている


なんとまぁ可愛い、襲ってもいーかな本当









二人の寝顔が入るようドヤ顔して自撮り



ーーーーーーーｶｼｬｯ





キセキの世代グルﾁｬに送ろ〜と




可愛すぎる天使が両サイドに舞い降りた、っと









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ケータイを閉じて静かに私は考える



お風呂での出来事を









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「ほんとさつきbigだなｧ？！！

たわわに実りすぎ…」




桃井「いーやAのほうが美って感じじゃん…大きいってだけだよ…」







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「ところでさ〜、その隠してる二の腕と太もも、見せて？」



桃井「……」



だまってさつきは私にソレを見せた





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青紫色のアザ

「あーぁ…綺麗な肌には似合わないね…



痛かったよね」








桃井「…Aｯ…ふっ…ぐすん…」



さつきの大きな目から大粒の涙が溢れ出した





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私が転校する前、

入部と同時に小町ちゃんからの暴力が始まった事

周りにバラしたら小町ちゃんの親の権力で家を潰される事

他にも数箇所殴られたけど二の腕と太ももだけ何度も狙われるからアザがひかない事









海より広い私の心もこれはさすがに許せないな、




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私はある人に電話する



ーーーーーーーーーーーーもしもし？


お願いがあるんだけど…」

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