【黒バス】キセキの世代はユニークね！

Q28.宮！地！ ページ29

ーーーーーーー同時刻
黒子side




「うぇーい大成功〜！連絡いれといたからOK〜！」

黒子「ﾊｧｯ…ｾﾞｪｯA走るの…ﾊｧ…はやい、 ｯ…」


「でも、手繋いでたからついてこれたでしょ？」


黒子「まぁ、そうですけど…」





そして繋がれてた僕とAの手は離された









…もう少し繋いでたかったです








ていうか、何でしょう2人で抜け出して、

放課後デートでしょうか？？



「なんか〜、二人で歩いてると放課後デートみたいやね〜」


黒子「っ///僕も…同じこと考えてました/////


ところでどこに行くんですか？」



「そろそろつくよ」









宮地「おーい2人ともー！」



「あっ！宮地！」


そういってAは宮地さんのもとへ駆け寄る


あ、ここは初めてAと出会ったストバスのコート…









「ひっさ！しぶりｯ (ちゅーー」



宮地「？！！！/////」

黒子「？！、！！」



Aはそのまま宮地さんに抱きついてキスをしてた



…もしや？


黒子「Aってもしかして





キス魔ですか？」





「キス魔？？あー、どうだろ、バスケ教えてくれた師匠によくキスされてたからそれでうつったのかも？」





これだからアメリカ帰りは……ﾊｧ…









宮地「…お前誰とでもすんの？」



「んーん、大事なお友達っておもったこだけ！」



宮地「友達なら誰とでもすんじゃん…(((ﾎﾞｿｯ」



「なんかいった？」


宮地「いーやなにも。それじゃバスケしようぜ」


「うん！」


黒子「はい！」








僕らは夢中になってバスケをしていた









？「へー！面白い女の子いんじゃ〜ん！」

？「ｽﾐﾏｾﾝｯｽﾐﾏｾﾝｯ！のぞき見とかじゃないです！！」


？「…誰に謝ってんの？」

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