【黒バス】キセキの世代はユニークね！

Q12.お前は天使か ページ13

帰り道ーーーーー


くぅ〜〜久々に動き回ったな〜お腹減った〜

車の送り迎えなしって探検できるからとても好き


にしても…日本人にしては凄いいいプレーをする人達だったな




タツヤとタイガにも紹介したいわ

マネージャー………んー自分の好きなもの目の前にしてやれないのは辛いなァ…




悩むなｧ


ーーーーーーー朝 学校ーーーーーーー

〜♪




緑間「おい」

〜♪

緑間「おい！気づいてるだろ！」

「私はおいじゃありませ〜ん♪」


緑間「ｸｯ……おはようなのだよ、A」

「ふふっ！おはようでござるよ、シンちゃん」


緑間「…ﾌﾝ。
お前は何座だ」

「んーやぎ座！」







『残ねーん12位さやぎ座のあなた！友達の裏の姿を知っちゃう１日です！ラッキーアイテムは消臭力』


緑間「…おは朝でやぎ座は今日最下位なのだよ、俺とした事がやぎ座だけラッキーアイテムを持ってき忘れたのだよ」


「がーーーんっ12位なの？
ひゃ〜困ったｧ〜…あっ！シンちゃん一緒に自販機いこ！」

緑間「しかたないのだよ。」









ーーーーーーーガコンｯ


「ﾌﾟﾊｰ！！喉乾いてた」

緑間「…飲めてよかったのだよ」

「…シンちゃんしっ！」

緑間「？、」



？？「〜〜っ」

？「〜〜〜！」


「この部屋からなんか聞こえる〜


ちらっ(ガラ」









女「…はぁっ んっ …せくんっ」


黄瀬「んっ…どうっスか？？…」


女「やっ…ばいっ…ぁあ」








「oh〜！学校で堂々としてるね！」

緑間「…鍵も占めずにハレンチなのだよ」


「黄瀬ってあんな感じなの？普段」


緑間「黄瀬だけじゃないぞ、あいつらもだ、」







「へ〜お盛んだことー


シンちゃんは？」


緑間「……俺は誰構わずするわけじゃないのだよ、鍵も占める」

「意外すぎ〜そんなら顔してけっこう狼なんね〜

あ、テツヤ」





緑間「？どこにもいないのだよ」

黒子「緑間くんの隣です」

緑間「ｯｯ！！普通にでてこい」

「歩いて隣きとったやんwwww」

黒子「…初めてあった時から思ってたんですけどやっぱり僕のこと見えてるんですね

嬉しいです」


「……お前は天使か(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」




黒子「ふふ…//」









ーーーーーーーーーーーーーーガラッ

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