今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,671 hit
シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]
小|中|大|気まぐれ更新(とても遅いです)
何か間違えを見つけた方は優しく教えて下さい
誹謗中傷、パクリ、悪コメなどはおやめください
コメントと評価が頂けたら作者はとても喜びます!
ぜひぜひ気軽にコメント下さい!
それでもいい人は読んで下さい!
名字はこっちが決めます!
*鬼はまだ居ます*
(炭治郎達は柱です)
オチは炭治郎です!(変わりました。)
〜プロローグ〜
幸せな家庭を暮らしていた、だがそんな幸せはすぐに崩れた、鬼が出てきて両親を殺 した。
双子と妹は鬼から逃げ続けたが鬼に追いかけてきた時に3人の柱に助けられた私達。
行く宛てもなく、1人の柱の人の家に住むことになった。
2人は早く来ていたら、親は死なななかったとか怖かったなとか大丈夫だよとか声をかけてくれた。
私達は号泣するほど泣いた執筆状態:完結
何か間違えを見つけた方は優しく教えて下さい
誹謗中傷、パクリ、悪コメなどはおやめください
コメントと評価が頂けたら作者はとても喜びます!
ぜひぜひ気軽にコメント下さい!
それでもいい人は読んで下さい!
名字はこっちが決めます!
*鬼はまだ居ます*
(炭治郎達は柱です)
オチは炭治郎です!(変わりました。)
〜プロローグ〜
幸せな家庭を暮らしていた、だがそんな幸せはすぐに崩れた、鬼が出てきて両親を殺 した。
双子と妹は鬼から逃げ続けたが鬼に追いかけてきた時に3人の柱に助けられた私達。
行く宛てもなく、1人の柱の人の家に住むことになった。
2人は早く来ていたら、親は死なななかったとか怖かったなとか大丈夫だよとか声をかけてくれた。
私達は号泣するほど泣いた執筆状態:完結
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:百合子 | 作成日時:2021年5月31日 21時