お前ら私は女だぞ！？2【wrwrd】【らっだぁ運営】

こすもす姫さん、リクエストありがとうございました！！楽しかったです！！ ページ19

今回は、愛してるゲームです！！
知ってても知らなくても見てきゃ分かるよ！！(((
ゆっくりしてってね！！！

ーーー
ぴっくとさん

『ぴくとくーん？』

ぴくと「はぁい！！！」

嬉しそうに返事をするぴくとくん。
……多分あんま構ってないから不機嫌だったんだろうね。ゴメンよぴっくとくん……

ぴくと「何したいんですか！？
［自主規制］ですか！？それとも［］ですか？！」


『うん発想がさよならしてるね君。
……愛してるゲームだよぴくとくん。』

ぴくと「あの恥ずかし合わせる奴ですか！」

『言い方が悪意に満ち溢れてますねぇ！！！愛してるよぴくとくん(棒)』

ぴくと「愛してますよAさん！！」

『愛してるよ。』

ぴくと「ふへへへへ……もっかい！！」

『ハイ負けー。』

ぴくと「っあ」

『じゃあ、私書類してこよーっと』

ぴくと「……ちゃんと目見て言ってくださいよ……
最近構ってくれなくて、寂しかったんですよ……」

子犬のような潤んだ瞳で見てくるぴくと君。
ヤメテ心が痛む

『分かった！！じゃあ言うよ！？
あいs((』

愛してる、と言おうとしたら急に口が塞がってた。

『んぐっ！！？』

驚いて、急いでぴくと君の身体を押し解放される。

ぴくと「はぁ……甘いですね、唇。」

『はっ！？？なんでなん！？』

ぴくと「いやぁ……やっぱり恥ずかしくなってきて……」

『だからってさぁ〜？？？』

ぴくと「すみません〜……

じゃあ、僕からもっかいやりましょ！」

顎に手をスッ、と伸ばされ目がジッと会い、こう言われた。

ぴくと「……愛してます。心の底から。」

『っぁあ……？！！』

何とも言えない感情が込み上げてきて、キュンッ、と言う音がした。あっれれぇ？？？なんだこの音おっかしいぞぉー？？？

目をそらすと、

ぴくと「だーめです。」

と言われ、グッ、と頭を押され半強制的にぴくと君と目が合う。


ぴくと「……あ、そう言えばこのゲームって照れたら負けた方に何でもしていいんでしょ？」

『エ？』

そんなルールあったっけ？？？

ぴくと「じゃあAさん照れたので、何でもしていいですよね？」

『いやそれだったらぴくと君も負けt(((ぴくと「さてナニしましょうかねぇ？？？」


え無視？？？』

ぴくと「…じゃあ、始めましょっか！！」

『え、まっ、なんでベルト触って、


えっ、あっ、ギャアァァァァァァァア！！！』

ぴくと「待ってくださいよぉー！！」


その後2時間は鬼ごっこしました((はーと

ポッキーより、トッポやろ！！！→←なんか更新遅れますけどごゆっくり待って下さいいい！！！

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