17.underswap ページ25
Aが目を開けると知らない部屋にあるベッドで横になっていた
「ここは?……」
横を見るとベリーが じっ とこちらを見ていた
ベリー「A!起きたのか!ここは、俺様の部屋だぞ!」
「そうか…私、なんか変な貝殻を触ったら貝殻が突進してきて…?そのあとの記憶がなんか…いまいち…。」
ベリー「覚えてないのか?A熱を出して、倒れていたぞ」
(あーなんか、ドリームに熱を測らされたような……て、そんな夢見たいなことあるわけないよね)
ベリー「そして、ドリームがAの熱をはかったんだぞ…」ムゥ
(夢じゃなかった)
「インクとドリームは?」
ベリー「多分帰ったぞ」
「そう。」
Aがベッドから起き上がったら、ベリーがベッドに座った
ベリー「俺様、Aに謝らないといけないことと、聞きたいことがあるんだぞ」
「?何?あらたまって」
ベリー「俺様Aの家をAの家だと知らないで調べちゃったんだぞ
本当にごめんなさい」
「別に良いよそう言えばベリーは住宅街に行ったんだったね。何かあった?人いた?」
ベリー「いや、人はいないし、家もAの家以外は全部開かなかったぞ」
「そっか。それで聞きたいことって何?」
ベリー「実はAの部屋でインクとエラーのイラストを見つけたんだぞあれはどうゆうことだ?」
「えっ…」(バレタ…)
ベリー「俺様も勝手に見て悪いとは思っているのだでも…気になるのだ!だからおしえるんだぞ!」
「あ…あれは……その…………
…………ナノ//」
ベリー「聞こえないぞ…」
「ふ………ファンなの!!私はUNDERTALE-AUのファンなの!中でも好きなのが、インクとエラー!!///」
ベリー「……そ…そうだったのか…無理に言わせて悪かったぞ」
「ベリーこのことは秘密にして欲しいんだけど……」
ベリーは少し考えた
ベリー「じゃ、こうするのなら秘密にしておいてもいいぞ…」
ベリーはAに近づいてきて耳元で言った
ベリー「俺様のことも好きでいてくれたら…」
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りんごJ2号 - いつの間にか一万行ってた… (2020年2月16日 15時) (レス) id: cf3c9a199f (このIDを非表示/違反報告)
りんごJ(プロフ) - れいん reinさん» ありがとうございます!あーそこは、特に考えてないのでご自由にどうぞ (2020年2月4日 21時) (レス) id: 56ebef3986 (このIDを非表示/違反報告)
れいん rein - 完結おめでとうございます!!!最後の博士ってもしかして、こしひかr((殴 (2020年2月4日 19時) (レス) id: bb7c1ee30e (このIDを非表示/違反報告)
りんごJ(プロフ) - あーいや、やっぱりなんでもありません。 (2020年2月4日 17時) (レス) id: 56ebef3986 (このIDを非表示/違反報告)
りんごJ(プロフ) - ありがとうございます!!ですが実は…… (2020年2月4日 6時) (レス) id: 56ebef3986 (このIDを非表示/違反報告)
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