大人しいヒロイン？がぶりっこを潰す話

『第一話ですぞい』猫「いゃっっふーーー!!」『96．．．うっさいよ★』 ページ2

貴女 side

今日は〜学校休みだ〜今日は歌う予定無いし
寝よーかn((ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


何僕の休み時間に

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


うるさいな〜

『はーい！今開けまーす』

ｶﾞﾁｬ


???「おはよーMyeangel」


『おはようさん96朝からテンション高ね!!』

この小さい女の子は黒川棗

96猫って言う有名な歌い手さんだよ

猫「今小さいって言ったでしょわしそんな小さくないよ♪(＾ω＾#)」


『ごめん96(;＞_＜;)』


猫「まぁ良いや単刀直入に申す一緒に生放送するべし」


『何そのテンション？．．でもまぁ〜良いぞ！』


猫「やったー!!(°▽°)」


『96うるさいよ』


猫「ｺﾎﾝｯ．．．気を取り直してはっじっめっるよー」



96猫さんが〈おっともっだちー♪〉を始めました。


猫「はろはろーこれ聞こえとるんか？」


〈〈大丈夫ですよ


〈大丈夫ですー


猫「良かった改めて96猫と『どうもーおねむの歌い手名です』」


〈〈初見です


『初見さんいらっしゃい〜』


〜〜〜雑談タイーム！〜〜〜

　
〈〈これから歌い手名の家行って良い？@まふまふ


『まふくんだ〜来て良いよ(* >ω＜)』


〈〈そらるさん連れて行きまーす@まふまふ



『待ってるよ！』



猫「わしも待っとるね！」


〈〈分かりました〜@まふまふ


『それじゃあまふくんが来ると言うことなのでまた今度会いましょう乙でした〜』


猫「乙ｯばいばーい」


〈〈待ってます乙でした


〈〈乙〜ですね

ま「俺ｯ．．．参上」そ「うるさいまふ．．．第２話」ま「えっ？無視ですかそらるさん」→←設定だってby作者

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す