52話 ページ12
??side
sideもう誰だかわかるだろうということで外しますね(´･ω･`)
なんで今まで隠してたんだろ？(´･ω･`)(アホ)
長谷部side
そして今日が政府が来る日。
ほかの刀剣たちは出てこれないように主が結界をはったようだ。
審神者部屋は少し汚かったため、俺が全て片付けた。それとトイレへの道だ。
きっとこれて政府のやつにはバレないだろう。
玄関のところで主と二人でたつ。
すると政府らしき車が入ってきて一人の女が出てきて
政府「どうも。」
と頭を下げた。
主はここがブラックだとばれないように演技をするそうだ。
元主「あっ頭なんて下げなくていいです！」
ﾊﾊﾊｯいい顔d((殴
政府「は、はぁ。」
政府はやや引きめだがこういう人格ということは認識したようだ。
そして少し目線をそらし本丸の全体を見た。
どうやらここまでは順調なようだ。
けれどここで俺が探るような真似をしていたらきっと怪しまれるためなるべく最低限に動くのだ。
そして審神者部屋へ案内した
そこでは
なぜ疑いがかかったのか
今何をしているか
手入れをちゃんとしているか
出陣の回数は何回か
などと色々細かく聞かれた。
途中でお茶を出すことになったが、怪しまれずに住んだようだ。
そして数時間してから、その政府の役人は無表情のまま帰ったのだった。
元主「バレるんじゃないかってひやひやしたわ」
という主に
長谷「でもなんの不信感も抱いていないようだったし大丈夫だと思いますよ」
と言ったら主はとても嬉しいことを言ってくれた。
元主「……あなたはしばらく私の近待ね。」
長谷「っはい！！主命とあらば！！」
その日は１日中顔が綻んでいたという。
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青鷺(プロフ) - 見ていてくださった皆様…こちらの不具合で、更新ができなくなってしまい、削除もできなくなってしまいました…解決方法が全くわからないのでどうすればいいのかわからないので、しばらく更新を停止させてイタダキマス… (2017年8月23日 22時) (
レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
青鷺(プロフ) - くりももさん» おおお！！ありがとうございます！！なんか最近更新できてないんでがんばって更新しますぅd('∀'*)心配してくれてありがとうございます！ (2016年11月28日 6時) (レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
くりもも - 初コメ失礼します！面白いです！更新待っています。無理はしないで下さい！('ω')ノ (2016年11月14日 19時) (レス) id: 59c80179a5 (このIDを非表示/違反報告)
青鷺(プロフ) - 悠馬さん» ありがとお！！！！君にはいつも元気をもらっているよ笑笑笑笑これからもこの作品見てね！！ (2016年11月14日 17時) (レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
悠馬 - 更新お疲れ様(｡*･д･｡)ﾉ凄い良い小説だから頑張れ。 (2016年11月14日 16時) (レス) id: 5f996aac81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青鷺 | 作成日時：2016年9月30日 6時
