ドS６人が鬱陶しい件について３

#story 3-48 ページ48

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目付きを変えて迫ってくる２人


座りながら後ずさりしたら壁にぶつかった



こ)そんな怯えんなってw



さ)ほら、腕伸ばして？_グイッ



レロッ『っ…いや普通に しみるっての』



こ)ケガしてんだもんww手当て手当てww



そう言って私の横に座りなおし、膝の裏に手を回して舌を伸ばしてきた



ペロッ『っ…ちょ、まじで、やめた方が良いって』



こ)だーかーらw手当てしてやってんの。…文句言うのはこの口？_チュッ



『んむっ、んっ、っ』



さ)ころんずりーwじゃあ俺は酒でも頂こうかな〜w



何言ってんだコイツ


なんて思ってたら、冷えた服の上から生暖かいモノが触れた



ビクッ『ぁ…っん、ぅぁ…っ////』



さ)ペロッ…ん…肌にも しみてそう



なんて言いながら服を捲り上げられた



『ちょ…っ！！////』



こ)ねぇ…僕もしたいんだから…口、離さないでよ



『っ、え…？』



不貞腐れたような、少し怒ってるような


そんな目をしながら私の顔を荒く掴み上げた



ドキッ『っ…』



私はころんの目に囚われ、晒そうにも晒せなかった


その目が…顔が段々と近づき、耳に吐息がかかった



こ)ねぇ…口、開けて？



『っ、は？』



と告げた瞬間、


ころんの舌と思われるモノが口内に入ってきた



『んぁっ、ぅ、あ…っ、いっ!?』



ころんの舌が私の舌を強く押して、めっちゃ痛い



こ)ん、っん…んん…



グッ『っ、んんぅ…っい、たいぃ…っ』



いつの間にか涙が溢れていた



こ)っ、…っはぁ…



それに気づいたのか、ころんは口を離した



『っはぁ、はぁ…い、たい…っ』うるっ



こ)ドクッ_っ/////…可愛い…



『は？』



さ)あーあ、ころんが泣かした〜w



こ)はっ！？



『は？_ペロッ_んっ…』



ころんを煽った後 直ぐに私の顔に寄ってくる さとみ


私の涙を欲するかのように、勢い良く吸い付き舌で舐めとる



ビクッ『んんっ、ちょっ、やめ…んっ/////』



そのままの勢いで、首筋を舌で這う



さ)ん、っふぅ…、ちゅううぅっ



ビクッ『やっ.. .!!』



さ)ふっ、跡ついたw



こ)は ずっる！僕だってつけるもん



『そんな意地いらん』



こ)うっさい_かぷっ



『ん、_ちゅうぅっ_ビクンッ_っ、んんっ!!』



こ)かーわいw



Prrrr Prrrr .. .



いきなり私の携帯が鳴った



『え、ななもり？』



相手の名前は ななもりだった


通話を押そうとすると、横から手が伸びてきて取られた



さ)ピッ_ね、もうちょっとしよーよ



あーあ、切っちゃったよ


あとで絶対締められるな



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