ドS６人が鬱陶しい件について３

#story 3-13 ページ13

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艶やかに笑った後、私の肩に顔を埋めた



さ)ちゅっ…



『ん…』



さ)ん…ぺろっ…はぁ



『ん、んん。んーんっ、んーっ！』



さ)…うるさい。黙ろっか。



『ん？_ズイッ_なっ…んぅっ！』



当てられてた手を口の中に入れられた



『ちょ、やめ、にゃ…ぁ…』



さ)猫みた〜いw



『う、るさぁ…っ』



さ)どこまでも煽るの上手だよね、尊敬するよ



『っ…っはぁ…はぁ……も、出る…』グッ



さ)だーめ。_グイッ



ギュッ『ちょっ_さわっ_んぇっ！？』



太もものちょっと際どい所を、ヤラシイ手つきで触ってきた



さ)ほんと、かわいー。もっと見せて？



『は、？』



そう言って、手を上にあげていく



ビクッ『やっ！！』



な)はいストーップ



ジ)なにやってんの？俺らがかばってる間に。



こ)太もも触ってるし。僕のだから



『ふざけんな』



る)さとみくん…残念です…今日ビール瓶…



さ)(え、持って来てない？ラッキー)



る)２本持って来たんです…



さ)なんでだよっ！！



莉)…里芋



さ)里芋っ！？



さ)え、里芋って何？wなんで里芋？w



こ)さとみくん里芋も知らないの！？ダッサw



さ)里芋くらい知ってるわw



な)さとみくんなのにね〜w



ジ)さとってないとか時代遅れ過ぎでしょ←



さ)略すなwてか さとる ってなんだよw



る)早く出ましょ！ビール瓶が待ってます！



莉)こっわ…((ボソッ



る)え？莉犬も？



莉)A〜っ！るぅとくんが怖いよ〜っ！！_ギュッ



『…』



す)A？



くたっ『////////』



す)のぼせてるっ！？





その後


Aが眼を覚ます頃には、るぅとくんはさとみくんを締め終わっていました





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ども！さざんかです！


《オッドアイ》さんからのリクエスト！！



《夢主とメンバーのお風呂で絡み》でした！！



ぜひまたリクエストよろしく〜っ！！



さとみくんとの絡みが多くてすいません＿|￣|○



ではでは次回でお会いしましょう！

ばいっ！



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