妖怪ウォッチの世界にトリップしちゃった！？

第30話* ページ36

A視点

女郎「あらぁ〜私だわぁ〜！」

皆-女郎「(うわ最悪)」←

女郎「では1番！私の実験台になりなさい！」

オロ「gkbrgkdrgkdrgkdr」

貴「オ…オロチ！？大丈夫！？」

女郎「ﾌﾌﾌｯ…オロチか…さぁ私の薬を飲みなさい！」

オロ「ﾀﾋんでも嫌」

女郎「拒否権はなし！さぁ…飲みなさい」

オロ「絶対に絶対に絶対に嫌」

女郎「ならば…強制で！」

オロ「何するんdﾑｸﾞﾑｸﾞﾑｸﾞ」

女郎蜘蛛が無理矢理オロチの口に薬を入れる｡ ←

オロ「うっ…」

えん「何が始まるのかしら〜♪」

いやえんらえんら何でワクワクしてんの？

ﾎﾟﾝｯ

？…うおぉ………！

オロ「うっ…！？うわああああぁ！！」

なんということでしょう｡

あのオロチに猫耳と尻尾が生えています(鼻血

ﾔｯﾍﾞｪこれ美味しいわ ←

オロ「は…は…早く元に戻せえぇ…(涙」

ｸﾞﾊｧ破壊力最強(鼻血 ←

女郎「薬の効果は一時間だけだから！(ﾆﾔﾆﾔ」

オロ「一時間もだろおおぉ！？(涙」

貴「さ､次どんどんいこー！」

オロ「えっ……ちょっ…えぇ…？」←

皆「王様だーれだ！」

大「俺だーーー！」

ジバ「早く命令を言うニャン」

大「4番！俺が壁ドンをしてやろう！」

キュ「さっきしたじゃないかい｡大やもりと」

大「それは…もう言うな」

土「しかも上から目線で言うとは…」

オロ「最低ですね」

大「いやオロチの猫耳よりはマシ｡…で､4番誰だ」

貴「あ〜私だ」

大「えっ…(ｷﾀｱｱｱｱｱｱｱｧ)」←

貴「『えっ…』って…嫌なの？」

大「いやその逆…」

貴「じゃあさっさとやっちゃいますか！」

大「お…おう」

ﾄﾞﾝｯ

……………何だろうコレ｡

すっっっっごくドキドキする｡

大ガマの顔が近い…｡

ヤバイ…顔が…熱い｡

貴「っ…////」

オロ「もう終わりですよ？」^言^

キュ「そうだよ長すぎだねぇ」^言^

大「嫌だ！もう俺一生このままでもいい！」←

貴「う…それは…私の心臓がもたないのでやめてくださぃ…////」

大「(何この可愛すぎる生物｡お持ち帰りしたい)」←

オロ「今変態なこと考えましたね」

キュ「最低だねぇ…この蛙」

大「うっせえぇ！俺だってかなり恥ずかしかったんだよ！！」

えん「まぁまぁ…次いきましょ」

皆「王様だーれだ！」


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