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赤「それじゃ、
他の皆の結果も発表しようか?」
緑「ふん。ならば、俺からなのだよ。
俺は、5位だったのだよ。
点数は全て、80以上なのだよ。」
まあ、真太郎なら、それくらいだろうな。
黒「次は僕ですね。
僕は、緑間くん程よくありませんね。
真ん中くらいですが、国語は10位でした。」
テツヤは、国語が得意だったから、まあ、そうなるな。
紫「んー、なら、次俺ね〜
別に、普通よりいいよー
えーとね〜、上の中くらいかな〜?」
普通にいいと俺は思うが・・・
紫「あっ、でも、栗ちんのおかげで、
いつもよりいいよ〜」
桃「うん!私も‼︎
Aの方法でしたら、順位、
5番くらい上がったよ!」
えっ・・・
Aは涼太に教えただけで、他には教えて無かったはずだが・・・
貴「あー、でしょ?
私もその方法よく使うんだ!
あっ、今回の結果はいつも通りだよ」
黒「Aさんのいつも通りは、
中学、高校のですか?」
貴「そうだよ〜
てかさ、今思ったんだけど、なんで、
あっくんは私のこと、名字を使って言うの?」
紫「うーん・・・
なんでだろう⁇まあ、さっちんもさっちんって
呼んでるし、栗ちんも、Aちんって呼ぶよ」
貴「うん!そうしないと、今度から返事しないから!
で、あの・・・」
緑「・・・A、
お前と話してると、疲れるのだよ」
だろうな・・・
長い付き合いだが、俺もそう思うよ
真太郎・・・
だが、Aは無自覚なんだもんな・・・
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
みなさん、帰って来ました!
見捨てずに待ってくださりありがとうございます。
本当に感謝感激です!
出来れば、評価コメントなどして((殴
いえ、読んでくだされば、結構です。
黄瀬くんカラーにして頂きありがとうございます。
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作者名:カラメル | 作成日時:2014年6月8日 17時