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青「はぁ⁇来れない?友達になってすぐ誘い断るとかフツーねえだろ?」
緑「確かにそうなのだよ。桃井、お前は何か言ったのか?」
桃「それが、一緒に食べよって言ったら、誰がいるの?って聞いてきたから、Aちゃんの知ってる人だよ‼︎って言ったの」
黄「えっ、桃っち⁉︎AちゃんってAっちのことッスか?」
桃「ああ〜うんそうだよ‼︎久々に会ってびっくりしたんだけど、その人たちとは、今日はいいや‼︎また今度2人で食べよって言われたんだ」
まさか、桃井がAと会っていたなんてな・・・
俺はもう話してないな・・・
紫「赤ちんは栗ちんがいるの知ってたの〜?」
いつものゆったり口調で聞いてくる紫原に俺も、当たり前のように答えてやった・・・嘘をな
赤「ああ、そうだな。同じ授業が、あるから、その時にはよく話したよ。」
黄「相変わらず、2人は仲良いッスね〜、でも、Aっちは誤解されるって嫌がっていたッスよね〜」
青「ああ、懐かしいな、でも、お前らフツーに仲良かったよな?」
黒「確かにそうですね。2人とも幼馴染って感じですよね。」
赤「幼馴染っていうか、腐れ縁だと、俺もAも思ってるよ」
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作者名:カラメル | 作成日時:2014年6月8日 17時