たばこの匂い、君の味【 志麻 】

あとがき ページ11

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「たばこの匂い、君の味」読んで下さりありがとうございます！どうも、すずらんです。


さあさあ、この作品どうだったでしょうか。
回想シーンは全て、志麻さんが喋っているように書いてみました。初めての試みで、とっても楽しめました。

みんなでリハーサル会場の床で、胡座をかきながら(センラさんは胡座をかけないので三角座りでしょうか)志麻さんの話を聞く光景を思い浮かべながら読んで見てください。


ちょくちょく志麻さんの話を邪魔する皆がかけて、楽しかったです。彼女の姿がなくなった〜 あたりから、皆が何も言っていないのもポイントです。空気を読んだんだと思われます。。笑



そして最後は感情移入し、4人で泣く。なんていう友情。すきです(？？)




少しお話は変わりますが、最初にいっていた通り、志麻さんはたばこを吸っていた人が好きと言っていました。キャスを聞いていなかった人に説明をしますと、喫煙所でしか会えない後輩がいて、ライター貸してもらったり、たばこの種類を聞いていたりしたそうです。

専門学校突然やめて、連絡先もなかったから自然と恋は終わった と話していました。


でも、「たばこを吸う人は嫌だ」とラジオで言っていたので、これにはなにか深い理由があるのかもしれない という妄想。


ラジオはニコ生時代のもので、タイムシフトは残っておりません。うらしま相談所も録画公開しておりません。



すみません！なんか長々と書いてしまいました、、1200文字くらいです(？？)



ここまで読んで下さり、ありがとうございました！


評価、コメント、めちゃめちゃ喜びます！
また、次のあとがきでお会いしましょう！！



すずらん。

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