火の子 水の子 松野の子【属性松】【マフィア松】

其ノ肆 ページ5

おそ松「…チョロ松ーー聞こえてるー？」

チョロ松「うるせぇなクソニートボス」

おそ松「いや、クソニート余計だから(笑)」

『まずまずアンタ達一緒に行動してるでしょ…』

いま、私達は赤塚南高校跡地に来ていた。そして現在、バラバラに散らばって行動をしている。

✩おそ松、チョロ松
✩カラ松、一松
✩十四松、トド松
✩A

こんな感じで散らばっている。なんで私は1人で行動なのかって??それは、私が最強だから!!

一松「心の声ダダ漏れだから」

『すいませぇんねぇ』

一松「…あっそ…(そんな所も可愛い!!!)」

どうやって話しているのか？その秘密はこのインカムにある。このインカム、実はトド松が作ったもので他にはない、特別なインカムなのだ。

実はこれ、7人と同時に会話出来るだけでなくここから武器を生成出来るんだよ!!

と、そんなことを説明していると、

『来たきた…ようやく敵のお出ましだ…』

モブが5、6人位いた。まぁこんな人数楽勝だけどね。

モブ1「お前が【殺戮の狂戦士】だな!!」

モブ2「さぁかかってこい!!」

『はぁ……めんどくさいなぁ…こんな雑魚の相手をするとかさぁ…』

モブ3「!!??お前女か!?」

『おしえなーい。教えたところで利益なんてないからねぇ』

私は次々とモブ6人を自分の能力…【全てを司る能力】を使い、殺 していった。

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