魔法を83つ ページ20
パンパンパパッン
学院長「準備はいいかー!諸君!これより、魔法競技会を始める!司会はこのわし
学院長 シャーロット・フォーサイスじゃ!よろしく
では!生徒諸君!最初の競技に参加する生徒は、入場門へ集合じゃああああ!」
「おおお、は、は、始まった」
エレナ「超合金メンタルのアリアさん、なに緊張してる、風を装っているんですか?」
「緊張、してる、してるから!」
アルト「アリア様、深呼吸してみては?」
「う、う、う、うん、ひっひっふー、ひっひっふー」
エレナ「それ、深呼吸じゃない」
最初の競技は、徒競走、普通の皆知ってる徒競走と違うのは、魔法を使うのと距離が
1000m、うん、普通の持久走レベルの長さ、皆、魔法使って、大体1分で走りきる
ヤバー、早ー、この時大体使われるのは、風属性の魔法か、身体強化
身体強化は魔力切れ、起こしやすいし
風属性の魔法は、すごく使いずらい+魔力切れ起こす
早さ的には、風属性の魔法のが早い、けど、使いずらい
身体強化は、使いやすいけど、風属性の魔法より、遅い
まあ、私達は、普通使わないであろう、魔法を使う
「一番、最初...」
エレナ「早くいけ、アリア」
「やっぱ、エレナ冷たいよね!」
うだうだしながら、入場門へ
誰か、知り合いは、いねぇ、一人誰かもしらない奴らと争わなければいけないのか...
?あの、髪色...レーンくん?
モブ「あ、小等部の、アリアって子じゃん」
モブ「あー今すぐ、棄権した方がいいよ、怪我した上に、負けるのはいやだろ?」
モブ「そーそー、ここにいるの、大体、上級生じゃん?」
モブ「あー、あいつも、姉の方は、すごいけど、弟は無理だろ」
モブ「確か、なんだっけ?、女みたいな、名前だった気がする」
モブ「レーン・ルイス、姉はリース、ま、下級生は雑魚ばっかだし、気にするまでもないだろ」
モブ「それな、ま、恥かきたくないなら、ささっと棄権した方がいいよー」
ごめん、容赦のよの字もない位ボコボコにしよう
こいつら、速やかに氏ね、ゲームでもこういう奴らいたな
競技は上級生と下級生混ざってやるから、上級生に下級生が勝てないと、思いこんでる奴らがいる
はっきり言って、普通は、勝てないが
中にはいる、名前忘れたけど、小等部1年で優勝した、アホみたいに強い奴がいる
だから、勝てない訳ではない、こいつらボコボコにしてやる
57人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
文(ふみ) - 次の更新を心待ちにしてます!!頑張ってください!! (2019年5月19日 10時) (レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
りゆ - ふぉぉぉ!すごい!面白い!恋愛!すごい!応援してます! (2019年4月27日 8時) (レス) id: ebc25fbea8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Rumia | 作成日時:2019年4月21日 21時