【カゲプロ×イナgo】キドの妹は愛されまくっているのに気づかない鈍感美少女でした(=ﾟωﾟ)ﾉＧ３！！！！

第25話ですよぉ〜(=ﾟωﾟ)ﾉ ページ5

桃「Aさささ様‼︎速くお風呂いきましょ‼︎」


フェイ「桃は下心見え見えなんだけど…」


桃「ななななにをおっしゃいますか‼︎‼︎」


エネ「wwwwwwwwww」



さっさとお風呂行って寝よ。
うん、それが良い。


エネ「Aさん‼︎また置いてけぼりにするのですか？！私も大浴場見たいですぅ‼︎」

A「はいはい」

桃「わわわ私も携帯持って行かなきゃ‼︎(A様の写メ写メ、やば鼻血出そう)」

A「桃？(真顔)」



美春「Aちゃんって…大変ね。」

A「…ははは」

美春「変態にばっかり好かれてwww」



さらっと嫌味を言ってから「霧野くぅん」とハートマークを語尾に付けながら霧野の方に歩いて行く美春ちゃんを見る。

合宿って感じじゃないよね？
修学旅行だよね？


きなこ「Aちゃん発見やんねーーっと」

部屋の扉を開けっ放しにしていたためきなこちゃんが部屋に容赦なく入って来た。


きなこ「葵ちゃん達もうお風呂行っちゃったよ？うちらも早く行こ？」


A「うん、…美春ちゃん‼︎桃‼︎エネちゃん‼︎行くよー」


フェイ「わー‼︎ちょっと待って‼︎」


フェイはあたしの携帯を桃から取り上げると何かを画面に向けて言った。


そしてあたしに微笑みながら携帯を返す。


エネ「さっさと行きましょ‼︎」


A「あ、うん。」


.

.

フェイ「よろしくね‼︎エネちゃん‼︎Aの写真。」

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