【カゲプロ×イナgo】キドの妹は愛されまくっているのに気づかない鈍感美少女でした(=ﾟωﾟ)ﾉＧ３！！！！

第50話ですよぉ〜(=ﾟωﾟ)ﾉ ページ34

カノ「あー最終回なんだー。」

A「そういう発言は控えて下さいね。」

カノ「嫁の頼みは断れないねッ‼︎」

A「…引」




抱きつきカノに右ストレートをくらわすとソファーから立ち上がった。


A「ね、皆聞いてくれない？」


そう言い桃の肩を掴んだ。

桃がきゃーきゃーうるさいのはスルーしましょう。←


A「桃は能力あっちゃったりします。」

キド「なッ、」



カノ「ふーん、で？」


桃の話題に興味がないのかつまらなそうに話を聞くカノにもう一発拳を入れてから、


A「だから、団員に入れてやってくれない。」

桃「A様ッ‼︎また私の能力で迷惑かけちゃいますッ‼︎だから、、いいです。」

モモ「大丈夫だよ?皆、桃ちゃんのこと迷惑になんか思わないから。」



モモちゃんのアイドル激かわエンジェルスマイルを見て桃は小さな声で「ありがと」と言った。

シリアスになると思いましたが桃が鼻血をだしているのとカノの目がしんでいるので台無し。


エネ「団長さーん？桃さんは今日アジトに泊まるんですかー?」


キド「俺は構わないが、」

A「んー、じゃああたしの部屋で寝てもらおうk((カノ「何言ってんの?‼︎‼︎僕がAの部屋にいくよ?‼︎‼︎」

桃「わわわ私は平常心保てる自信あるので大丈夫ですよ///」

マリー「わ、私もAちゃんと寝たい‼︎‼︎」


A「え、ちょ、待って。」



、

エネ「ホント、Aさんは鈍感美少女ですねー、 ね‼︎ご主人‼︎」

シンタロー「お、おぅ///」

エネ「何照れてるんですかッ‼︎キモいですご主人ッ‼︎」



＊＊＊END＊＊＊

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