第40話ですよぉ〜(=゚ω゚)ノ ページ22
A「ねー‼︎聞いてる⁈」
エネ「聞いてません。」
A「エーネーちゃーーーーん!!!」
今日の練習が終わり部屋に帰ってきたあたしたち。
そこでエネちゃんの存在を思い出しました☆〜(ゝ。∂)
フェイ「A‼︎早くぅ‼︎」
A「もー‼︎フェイなに⁈」
あたしは携帯を片手に振り返る。
すると フェイが両手を広げてニコニコ笑っていた。
…何考えてんだ。こいつ((←
A「…なに?」
フェイ「もう‼︎天然だなぁ‼︎」
A「ゴフッ…」
フェイはあたしに飛びついて抱きしめる。
だから、何考えてんだ。こいつは((←
エネ「だぁかぁらぁ‼︎私を空気にしないで下さいよぉ‼︎」
A「…ごめんちゃい☆」
フェイ「Aかわいいーー‼︎」
A「だまろっか(天使の微笑み)」
フェイ「ブフォ///」
フェイが鼻血出してるけどガンスルーして
桃がいないことに気づく。
A「ねぇー桃は?」
天馬「多分…外だと思いますよ?」
A「そっかぁ…
あたしちょっと見てくるね!」
フェイ「A−−−−−−!⁈⁈!⁈」
フェイは、天馬に押さえつけられてるけどガンスルー(笑顔)
エネ「私を空気にしないで下さい…ッ‼︎」
***
A「あ、桃いたぁ!」
自販機の前のベンチに座ってる桃がいた。
ボンヤリしていてあたしに気づいていない。
うつむいている桃を覗き込む。
桃「ウッぎゃああ⁈!⁈A様⁈!⁈」
A「何かあたしお化けみたいな反応されたね。」
桃「いッいやいやいや((ry そんな⁈
それよりなんで此処にA様が⁈」
A「んーなんだと思う?」
あたしはニヤリと笑いながら「当ててみて!」と言ってみる。
桃なんか悩んでるみたいだから緊張てきな何かをほぐしてあげなくちゃね!
桃「えっと……」
不意に桃と目が合う。
その目は…紅く…染まっていた。
A「…能力…⁈」
第41話ですよぉ〜(=゚ω゚)ノ→←第39話ですよぉ〜(=゚ω゚)ノ
41人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
白豆爆破@ゆいみー2(プロフ) - マユたんぽんさん» コメ返遅れてすいません汗 もうちょいしたら続編作ろっかな…笑 まぁ楽しみにしてて下さい♪ (2014年10月26日 10時) (レス) id: 7b6eb0df76 (このIDを非表示/違反報告)
マユたんぽん - 面白いです!出来れば、続きを作ってほしいです!・・・・完結おめでとうございます。 (2014年9月29日 18時) (レス) id: 6ccb1f19bc (このIDを非表示/違反報告)
白豆爆破@ゆいみー2(プロフ) - 好きな先輩がいるゼ (ドャァさん» コメントありがとうございます♪( ´▽`)面白いって言っていただけてうれしいですーすごくね。笑 (2014年9月28日 9時) (レス) id: 7b6eb0df76 (このIDを非表示/違反報告)
好きな先輩がいるゼ (ドャァ - スッッゴーーク面白いですね(笑)すごいと思いますこんなのかけて神様です!すごいすごいって言い過ぎですね!でもすごいです (2014年9月27日 23時) (レス) id: 872cd789e2 (このIDを非表示/違反報告)
白豆爆破@ゆいみー2(プロフ) - ぐぐれんいえろーさん» コメントありがとうございます♪( ´▽`)ぐぐレンジャーwwwwwじゃあ続編かこっかなぁーwbyぐぐれんぐりーん (2014年8月23日 7時) (レス) id: 7b6eb0df76 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:白豆爆破@ゆいみー2 x他1人 | 作成日時:2014年4月12日 8時