【カゲプロ×イナgo】キドの妹は愛されまくっているのに気づかない鈍感美少女でした(=ﾟωﾟ)ﾉＧ３！！！！

第39話ですよぉ〜(=ﾟωﾟ)ﾉ ページ21

A「おはよう…ございやす…」

神童「Aって朝 弱いのか？」

A「あたりまえだのクラッカー…。」

神童「…古い。」

A「すんまへん。」




あたしは死んだ魚のような目をして神童を見つめる。

眠くて眠くて寝たはずなのに眠くて…((←

まぁ学校でも遅刻か遅刻ギリギリレベルだししょうがないね‼︎



霧野「おい、A早く朝飯食いに来いよ。」


A「りょーかいでーす。」



男子を追い出し着替えようとジャージを出す。




A「うぅ…。ねぇむぅいぃ…。」

一人だからと変な声が出た。



美春「…でっかいあくびね。」

A「……あ、美春ちゃんいたんだ。」



美春「…」


なんか、気まずッ⁉︎



美春/A「あのさっ…‼︎」

A「わわわ…ッ⁉︎」


かぶってもーた((
気まずッ((


美春「先に話すけどいい?良いわね。」

A「相変わらず図々しいね」

美春「失礼ね。



じゃあ 本題に入るわ。
Aちゃん、霧野君と付き合うの?」



A「それ、あたしも今言おうとしたw

あたしは付き合う気今はないよ…?」


美春「……は？なんd((A「あたしがこんなこと言うと変かもしれないけど…美春ちゃんは霧野のこと諦めずに頑張ってね‼︎」


あたしはニコリと笑うと朝ご飯を食べにに部屋を出て行った。



エネ「Aさん私の存在忘れてますよね…。」

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