過去に色々あった私はとても変わりました【歌い手】

闇17%-さっき気付いた。私の小説天月さんと全部兄弟...- ページ19

「あ、そろそろ鈴の方も終わるかな?もどろっか!」

まふ「そーだね!」

Sou「あ、みやのAになったらみやのは消えるの?」

天月「あ、それ気になってた!」

「んー...僕の仕事はAの闇をなくすっていう仕事で、Aが幸せになるまでは、くっついてるよ」

店長「あ、そーなんだね!」

96「あ、そっちも終わったんだねー!」

鈴「...ごめんなさいっ!!!要兄様!!翔兄様!!まふ様、Sou様!!!!」

店長「別に良いよ。俺達、鈴の事なんにも考えてなかったし...」

まふ「お互い様じゃないですか!鈴さんも反省しているんでしょう?」

「ごめん、そろそろAに戻る...まふ、Sou、鈴、ちゃんと謝ってね。」

アン「みやのちゃんありがとね!」

ﾊﾞﾌｯ

Aside
気が付いたら、皆こちらをみていた。
『?!鈴?また何か仕掛けたんでしょ...?』

鈴「お、お姉様...仕掛けてないよ。大丈夫。」

まふ_Sou_鈴「お姉様/A!!!ごめん!!」

“良かったじゃん、あ、僕からもごめん。騙してた”

あるふぁ「あははwAちゃん、口パクパクしてるーw」

ろん「ほんとだー!!!」

みやの?貴方が表にでたの?

“うん!そうだよ!僕の本当の役割は、Aの闇を消すことだよ!それで、鈴と説明してた!”

そっか、ありがと。

ﾌﾌｯ

そら「あ、笑ったな?w」

「っな!私だってわらいますぅー!」

全「あははは!!www」

詩人「久し振りだね、これ。」

懐かしい...

なるせ「にしても、A随分と大きくなったねw」

『そりゃ3年も会ってなかったもんw』

楽しい。この時間、

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