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「早くしろ!!」
「もう奴らはこっちに来てるぞ!」
「皆さん!落ち着いて下さい!!」

ここは、とある施設内
敵の奇襲により、人々は大混乱
人々の護衛について来ていた者たちは、お上から武器の使用許可が出ず、力尽く、もしくは瓦礫を投げたり、机を盾の代わりにして己の主を護るしかない状況…いや、その中の3名だけは違った

「ノウマク サンマンダ バザラダン カン!」
「闇討ち 暗殺 お手の物!」
「俺は偽物なんかじゃない!」

本来、許可が出るまで武器は施錠され使えない
しかし、何故か3名の武器は施錠されておらず、次々と倒していく

「ちょぉい!?ちょいちょい!!何でお前ら刀使えてんの!?」

その3名の主も知らなかったのか、驚いている
それもそうだろう、その3名は主にすら伝えていない真実を隠していたのだから執筆状態:連載中












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設定タグ:刀剣乱舞 , 転生生活 , 堀川派
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作者名:ホタル | 作成日時:2017年8月4日 12時

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