今日:2 hit、昨日:12 hit、合計:109,097 hit
小|中|大
9 ページ9
廉サイド
今日、初めてあったAちゃんに一目惚れした。
同じクラスでしかも席まで隣とか最高やろ!
廉「なー、今日、用事ある?」
紫「平野はないですよー」
廉「Aちゃんは?」
A「私は…」
西「A、帰るでー」
廉「あ、そういうことか…
西畑やっけ?」
西「そうやで!」
廉「今日、暇?」
西「おう!暇やでー」
廉「四人でこれからカラオケ行かへん?」
もっとAちゃんのこと、知りたいからカラオケに誘ってみた。
紫「いいですねー!
平野、行く!」
A「私も行こうかな。
お礼したいし…」
西「俺もー」
廉「よっしゃ!
じゃあ、決まりやな!」
よっしゃー!
これでも、俺、メッチャ喜んでるんやで?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
196人がお気に入り
196人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しおしお | 作成日時:2015年8月23日 11時