6 ページ7
〜♪
まずはピースしよう!
私「ピースだって!」
カシャッ
〜♪
次は小顔ポーズ!
私「ちがう!飛貴くん!笑
こうだよ!」
飛「あれ〜〜笑」
カシャッ
飛「上手くいった!!笑 盛れてる〜!」
〜♪
頬をくっ付けてウインクしよう!
え、付けちゃう??
飛貴くんふつうにほっぺくっ付けてきたけど、
さすがに意識しちゃうよ、、、
カシャッ
飛「Aちゃん可愛い!!」
私「えっ!な、なに!?」
飛「ん〜?盛れてるよ〜っ♪ 楽しいね!!」
飛貴くん無意識かな〜
私だけ意識しちゃって、馬鹿みたい。
〜♪
最後はギューッと仲良くハグしよう!
飛「、、」
ギュッ
私「わっっ」
飛「だって、ポーズ指定されてるから仕方ないよね?」
飛貴くんの腕、たくましい。
雄登の手よりおっきい、、
だめだめ!なんで!雄登がいるのに!
これは幼なじみとして、ただ遊んでるだけなんだから!!
カシャッ
私「はあ、」
〜♪
落書きは右側だよ!
飛「Aちゃん!いこっ♪」
私「うん!!」
8人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:そると | 作成日時:2019年5月15日 22時