死に急ぎの少女 【SECOND】

49話 ページ20

抱き合って何時間たったかわからない。
でも、お腹すいたなぁ..笑


ｸﾞｩｩｩ..


やばw


リ「ﾌﾟｯｸｸ..」

『ちょ！笑わないでよ！』


リ「お前の腹の音...ｸｸｯ」


ひどい...ひどすぎる！


『もうリヴァイなんてしらなーい！』


腕を振り払って、ドアに手をかけた時、


？「やばい！くるって((ｺｿｯ))」
？「聞こえないだろ((ｺｿｯ))」


ん？だれだ？


勢いよく扉を開けると..


？「わっ！！」


『はぁ！？』


なだれ込んできたし...エレンとリストとハンジさんと団長！？


『ちょ！4人とも！！』


エ「(；¬∀¬)ﾊﾊﾊ…」


目泳いでるし..ってまって！



『ハンジさんとエルヴィン団長...記憶..』


エル「エレンが思い出させてくれた」


ハ「こんなに可愛いAのことわすれるなんてぇぇぇぇぇぇ〜ごめんね〜A〜！！！」


『ちょ、ハンジ..ｸﾞｴｯ!!』


相変わらずみたいだねwハンジさんは..


リ「離れろ、クソメガネ。Aが汚れる」


ハ「け、汚れるぅ！？ひどいよぉぉぉ〜リヴァイ〜」


疲れるな...これ、久しぶりだけど。


ﾘｽﾄ「Aさんよかったですね」


リスト


『ありがとう。どれもこれもリストのおかげだよ(*^^*)』


ﾘｽﾄ「いえ、僕は何もしてませんよ。ただ、Aさんと兵長が幸せになって欲しいだけですから。」


リスト、本当にありがとう。


エ「Aさん...あれ」


『止めるかw』


2人の仲裁に入りますかw

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