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様々な高層ビルの建ち並ぶ都会の外れ。

レンガを主として造られたレトロな本屋。柱時計が等間隔で時を刻む。

そこは壁一面の本棚と並ぶテーブルに、細やかなコーヒーを楽しめる知る人ぞ知る癒しスポットだったのです_____________


*・*・*・*・*・*・*・*・*・・・・

所謂、逆ハーにしてみようかな、と思います。

注意事項
→夢主の名字は小手鞠(こでまり)で固定です。
→他の方の作品を真似しているつもりはありませんが、この小説が作成された以前に同じような作品が見つかった場合、こちらは削除します。
→歌い手さんご本人とは無関係です。
→歌い手さんの小説を書くのは初の試みなので口調などは、皆さんが思っているのとは違うかもしれません。ご了承ください。
亀更新です!お気をつけを。執筆状態:連載中



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作者名:秋霖時雨 | 作成日時:2019年1月14日 14時

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