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「すみません…ココは武装探偵社ですか…?」

「はい。そうですけど…何方ですか?」

「もしかして依頼者ですか?」

「いいえ…。」

「じゃあどう言ったご要件で?」

「私…探偵社に入社したいんです!!」

「「え?」」




入社希望でした。



それから数日後に試験に合格して入社した彼女。



そんな彼女には秘密がありました。




☆☆☆




どうも中二半の彼女は霜月さんです。



かなりありえないオチになってます。


ふざけた内容だと思いますが自己満小説にお付き合いください。執筆状態:完結



















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作者名:中二半の彼女は霜月さん | 作者ホームページ:   
作成日時:2017年10月15日 23時

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