【あんスタ】3-Aのメンバーがふざけるだけの小説！

王様ゲーム4 ページ5

宗side




『次〜！』





小娘の一言で次のゲームが始まる。







全「「「王様だーれだ！」」」








シーン…………。









なぜ誰も名乗り出ないのだね？









まったk……ん？









宗「僕なのだよ………」









あ「うわ………(反らし目)」









『宗くんかー、よかったねー(棒)』








宗「棒読みなのだよ……」









敬「命令はなんだ、さっさとしろ」









宗「うるさいのだよ！じゃあ9番。僕の作った試作品を着てくるのだよ」









守「俺だな………(白目)」









宗「なぜそんなに嫌がるのかね？」









『し、宗くん………』








あ「趣味……悪い……」









宗「なぜだね？これのどこg………。こっ！これは違うのだよ！」









敬「それはやめろwwwwwwwww」









英「反則っwwwwwwwww」









宗「黙れ！この服は…………………









・









・









マドモアゼルの服なのだよ！」









『でかっ！』









あ「しかもメイド服って………w」









守「い、斎宮。俺は、何を着ればいいんだ」









宗「もう仕方がないからこれを着るのだよ…」









守「わかったぞ↓↓↓↓↓」









〜10分後〜






敬「なっ！ピチピチじゃないか！」









英「千秋ぃwwwwwwwww」









守「やりたくてやってる訳じゃないがな!?」









宗「wwじゃあそれを5ターンの間着ているのだよ」









『わお…………』









あ「可哀想だな………。次いこっか！」








強制終了だな………。

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