story45 ページ2
エマside
エマ「ドンとギルダに謝ってくる！
私間違ってた 恨まれる覚悟ばっかで信じる覚悟できてなかった
甘かったごめんなさいってちゃんと二人に伝えてくる」
もう間違えない もう一度6人で──
？「見ぃちゃった♡」
エマ「ドン、ギルダ」
ギルダ「エマ…」
エマ「ごめん！私が甘かった 私 解ってなかった
信じるって覚悟が足りてなかった
信じてくれて… 気づかせてくれてありがとう」
ノーマン「僕からもごめん」
ドン「うっ！いや…その…
俺も つい殴ったりしてごめん
大丈夫……じゃないよな まず医務室行こう」
ノーマン「平気平気」
『えと…ボクもごめん…あの日コニーがどうなるか知ってたのに…』
ドン「あっ…いやいいんだ Aは俺たちのことを思ってやってくれたことなんだから
それより…ぶつかって倒れたの大丈夫だったか…？」
『うん 大丈夫だよ』
ギルダ「勝手な行動をとったこともごめんなさい」
ドン「うん… レイが怒るのも当然だ」
ギルダ「その……本当に……」
『ほら レイ』
レイ「…… あーもーいいよ！万一の場合は全部俺とAが何とかするから」
ドン「」ﾊﾟｧｧ
レイ「……俺も…色々悪かった……ごめん」
エマ「もう嘘はナシだから…改めて聞かせて
しくじれば死ぬ「外」は最悪
それでも一緒に逃げてくれる？」
ドン、ギルダ「「当たり前だろ/でしょ!!」」
ドン「俺達も信じてもらえるよう頑張る」
ギルダ「だから協力させて」
エマ「ありがとう…！」
よかった…ドンもギルダも受け入れてくれて…
ノーマン「さぁ 次は「下見」の計画だ
早速だけど二人に仕事を頼みたい」
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華藍(プロフ) - おもしろい！！ (2022年12月24日 18時) (
レス) @page26 id: 66eddf5a91 (このIDを非表示/違反報告)
文月 夜月 - とても面白いです！何日間かかけて一気読みしました！更新頑張ってください！応援しております！ (2022年4月3日 15時) (レス) @page26 id: 58af1c9cba (このIDを非表示/違反報告)
YUYU86108480(プロフ) - コメント失礼します。このお話を読ませていただいてます！とても面白くて一気に読んでしまいました！！更新頑張って下さいね！！ (2021年1月4日 15時) (レス) id: 046d470967 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白夜 | 作成日時：2020年6月14日 22時
