続き！ ページ3
オリ「魔力があるものは見えるってことか？」
イン「そう！あとは…僕達よりも魔力が多い。エピックよりもね。」
オリ「まじかよ…」
あんなガキにそんな魔力が…？見た目的にはフリスクぐらいにみえたが…
イン「だからその子を捕まえなきゃいけないんだよね〜…色々聞きたいこともあるし…てことで探してくるね！」
そう言うとインクは筆でベチャッとインクのポータルを作り、探しに行った。
ラスターside
A「ｽｩ…ｽｩ……💤」
やはり離れておいて正解だったか…
主も言っていたが「インクにはソウルレスになると面倒だから捕まりたくない」と言っていたな……
主の気持ちもわかるな……あんな偽りの感情をインクで作っているんだし
A「…ぅ……ん？……らすたーおはよぉ…」
ラスター「主、着いたぞ」
A「ふわぁ〜…ん、ありがとね」
主はいつものようにフワフワと浮いている
ラスターside終了
？？「あ！見つけた！！」
A「！？」不幸なことにあのインクというスケルトンに見つかった。
A「…最悪すぎる……守護者に見つかるとか…ラスター、諦めよう…逃げると面倒だし」
イン「酷くない！？……まぁいいや…取り敢えずこのインクの中に入って！」
A「やだ〜！服汚れるじゃん！ってことで瞬間移動にするね」
イン「…逃げようとか考えてないよね？」
あれぇ〜？インクレスってるんだけどww(((
A「まさか？そんなわけ無いでしょ？」
イン「…ならいいけど。」そう言うとインクの中に入っていった
A「行くか……面倒くさいけど」
そう言い、ラスターと共に瞬間移動で光AUに移動した
インクside
イン「やっと来た〜！！いやぁ〜、さっきはインクが切れてたみたいでさ〜！」
A「まぁ仕方ないと思うよ？」
イン「ありがと！……とりあえず君達に話すことがあるから、アジトに入って！！」
A「了解〜」彼女は拒むこともなく普通にアジトに入っていった。
…と思ったら
A「ねぇねぇ、甘いものとかないの？」と扉からひょっこり顔を出して聞いてきた。
イン「う〜んとね、冷蔵庫にあっtA「やったぁ〜！」可愛い"っ！！ｺﾞﾊｯ」吐ink
不覚にも彼女の可愛さに思わず、インクを吐いてしまった。
本人はルンルン気分でケーキを切り、お皿にケーキを一切れお皿に乗せた。
ーーーーーーーｷﾘﾄﾘ
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作者名：ナイトムーン | 作者ホームページ：あるわけねーだろが！！((((
作成日時：2023年6月25日 22時
