第14話 ページ15
Aside
A「私が決めればいいですか？」
シン「ああ！」
ヒナ「遠慮なく決めてくれ！」
A「うぅーん」
悩む･･･どうしましょう？誰に･･･
色的にはジャーファル様･･･ですね
A「じゃあ、ジャーファル様にあげます！」
ジャ「え？」
ジャ以外「えぇぇぇぇぇえ！！？」
ピス「ちょっとずるいジャーファルさん！」
ジャ(どやぁ( * ॑꒳ ॑* ))
シン「･･･なんだその顔は！」
ええ･･･なんで喧嘩するんですか
私に決めようって言ったじゃないですか･･･
ジャ「でも皆さん、Aさんに決めてもらうと言いましたよね？」
全員「うっ･･･」
A「そ、そうですよ！私がまた作りますし！」
全員「貴方は神かー！」
少したったあと私はジャーファル様と部屋に向かっていた
ジャ「騒がしくてすいません」
A「大丈夫ですよ、楽しかったですし」
ジャ「なら良かったです･･でもなぜ私に？」
聞いてくると思ってましたよ、はい
A「色的にジャーファル様かなって思いまして」
ジャ「そうですか･･･」
A「？」
あれ？もしかして悪いこと言ってしまったんでしょうか
ジャ「ここがAさんの部屋です」
A「うわぁ、広い！」
ジャ「少したったらまた来ます。では」
A「ありがとうございます！」ﾆｺｯ
ジャ「っ///いえ･･･」
そしてジャーファル様は部屋を出る
なぜ赤くなっていたのかしら？今度聞いてみますか
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さいとぅー | 作成日時：2018年4月15日 20時
