今日:13 hit、昨日:3 hit、合計:6,259 hit
小｜中｜大
05.近づいた星 ページ6
星田は一星や、稲森達のとこに近づき、話した
「あ、はじめましてですね？星田欠です！よろしくお願いします。ではこれで、、、」
水無月は(「何してるの欠！？」)と、思った。
と言うと一星を強引に連れ出した。
「おい、何言ってるんだ？」一星は、「なんの事だ？？本当のことだろ？」と、答え、星田は
「それでも言うんじゃねぇ、、、、バレたらお前のせいにするからな」「なんの事だ？」「お前の仲間は、俺と時雨だけだがゆうんじゃねぇ、バレたらお前のせいにするからな、」と、2人でコソコソ話していたら星田は、水無月の元へ行った。
そして水無月の元へ行くと「言いつけてきた」と言い、水無月を安心させた
そのままキャンプへ行くのだった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
