検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:405 hit
生まれた時からずっと独りだった。









呪われた子として忌み嫌われて。









でも君と出会って温かさを知った。









みんなにどんなに嫌われても、









君がいたらそれでいいと思えた。









君が僕の全てだ。









だから









だから









君は生きて、幸せになって。









僕は一緒にはいれない。









だって僕は









"_______"だからね。









______________


◤◢◤◢注意◤◢◤◢


⚠パクリ禁止
⚠似ている作品があってもパクリではありません
⚠亀更新
⚠悪コメ禁止❌執筆状態:連載中

苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)未設定 設定を行う場合はこちらをクリック


test

おもしろ度の評価
  • Currently 3.25/10

点数: 3.3/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:文スト , 死ネタ , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:さき | 作成日時:2020年6月1日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。