あとがき ページ9
最初はちょっと切ない感じでしたねぇ〜。
この主人公ちゃんは、クラスとかで孤立?してしまうタイプの子です。一応言っておきますが最初の方は中学生ですからね⁉⁉
ほら、クラスに1人や2人いるでしょ?思った事(正論)をすぐ言ってしまう子や、人付き合い?が苦手な子。
ちょっと、今の自分に重ねていたりします。
私は思った事をすぐ言うし物言いがキツイと感じられるタイプなんです。
それと、周りの子はK-POPなどが好きなんですけど、私はそういう流行について行けません。
この2つで、クラブ中でも中々友達といられません。
歌い手を知ってる人は少ないですからね。
わざわざ自分からその輪の中に入りませんし、同じクラブの子達は自分が都合の良いと感じる子達といますし。
自分自身、群れたく無いタイプですし…
でも、帰る時は家が同じ方向だからって、もう1人の子と別れたら1人になるからって。
あ、いつも3人で帰ってるんですけど。
その2人の会話に入ろうとすると、入れてもらえなかったり。
一緒に帰っていてもどうせ1人になるなら、1人で帰る方が楽だって思うんですけどね。
私はそれを言えない、弱っちいやつなんです。
今は歌い手大好きで、本当に友達と思えるような子と休み時間とか2人でずっと一緒にいますが(((
あともう一つ共通点を作ってて…
私は辛い時とかイライラしたりすると、歌に逃げるんです。言ったらネットです。歌い手さん達が歌っている歌。
心にくる歌が多いですから。
それを主人公にはさかたんの歌に逃げてもらいました。
初投稿の歌をハッピーシンセサイザにしたのは、私がボカロを知ったきっかけがハッピーシンセサイザだからです。
小説の中で、ハッピーシンセサイザの歌詞の一部分だけ出てきます。気付いたでしょうか?
………話が逸れてしまいました!
結局、何が言いたかったのか…←
ま、ちょっと主人公の事を分かってほしかったんですけど…あんまり分かりませんでしたよね⁉ごめんなさぁぁぁぁぁい‼‼‼‼
そろそろ終わりますね。
この『僕の声、君を救うため。』を最後まで読んで下さりありがとうございました。
他にも1作品だけ書いているので、見てくれたら嬉しいです。
パスワード保護してるやつもありますが…。
それでは、また他の作品でお会いできたら良いですね。
ありがとうございました。
2018.06.08
稲荷
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作者名:稲荷 | 作成日時:2018年6月8日 19時