【hpmi】視線の先に映る時限

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別に飛び込んでここから居なくなろうとか、そういう訳じゃなかった。

気がつくと私はそこへ手を伸ばしていた。

『テメェの居場所はここだ、どこにも行くな』

見知らぬ場所に、知っている人。

行く宛はないけれど、時間だけは決められる。

『子供はさ、5時のチャイムがなったら帰らなきゃ。』

見るもの全ては、時で出来てるから

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歪みの先で君たちに出会う話。

たそがれです。

ヨコハマ中心、オチは特に決めてないです。

トリップ系いいなあ、描きてぇなと思ったやつなのでゆっくり更新します。

来年大学受験で忙しく今の時期ぐらいしか書けませんが、もし私の小説を読んで楽しんでくれたら嬉しいです。

ATTENTION.
キャラはなるべく原作寄りにしているつもりなのですが崩壊させてしまったら申し訳ございません。

トリップ系苦手な方はお控えください。

たそがれの小説いい感じだなって興味持ってくださったら是非他のものも読んでいただけると感謝します…！！執筆状態：連載中