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豆猫(プロフ) - Iunaさん» コメントありがとうございます。何度も読み返して頂けて嬉しく思います。シリアスを書く際は、何か読み手側の心に残るものをと考えているので、そう言って頂けて嬉しいです。 (2017年12月30日 7時) (
レス) id: 0214b8f90c (このIDを非表示/違反報告)
Iuna(プロフ) - 辛い時にこのお話を読んで、自分より辛い人はいる、と思い涙を流します。何度も何度も読んで覚えるぐらい読んだのに、何故か涙が溢れます。このお話は何度読んでもとても考えさせられます。素敵なお話をありがとうございました (2017年12月30日 0時) (レス) id: 1960f5595d (このIDを非表示/違反報告)
豆猫(プロフ) - AQUAさん» 長文のコメントありがとうございます。いつかは死んでしまうとわかっていても、まだ生きたいとあの場で考えてしまうのが普通です。そんな中死ぬ事を決心して翔を救った姿は本当にかっこいいなと書いていて私自身思いました。 (2017年10月14日 5時) (レス) id: 4cd43813c6 (このIDを非表示/違反報告)
AQUA(プロフ) - ドナーってやっぱり自分の臓器が人の一部になるので、抵抗ある方が多いと思うんですけど、夢主は自分を捨ててまで愛する人を救い、その人の一部となって生きるっていうこのシーンがもう…！号泣ですよ…！翔推しの方々にこんな素晴らしい作品を書いて下さり感謝致します (2017年10月10日 2時) (レス) id: bcd25861bc (このIDを非表示/違反報告)
AQUA(プロフ) - 私…この小説に出会って、本気で泣きました。自分が翔推しって言うのも関係してくると思うんですけど、病気にかかると誰もが暗くなったりしてしまうと思うんですよね。だけど、翔は凄く明るく強く生きているし、夢主は愛する人を助ける決心が出来たことが凄く泣けました (2017年10月10日 2時) (レス) id: bcd25861bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：豆猫 | 作成日時：2017年6月17日 22時
