検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:14,723 hit

150 ページ50

そして、動こうとした瞬間下の廊下で声が聞こえた

ド武1「今忍たまの5年生と思われる奴ら5人を見つけ捕まえたがあともう1人この城に忍たまが居ると思われる!」
ド武2「分かった!」
『心)5年生の皆様がお捕まりなられてしまったのですか!?……取り敢えず巻物は取れましたしお早く皆様の元に!』


_______

鉢「《まずい、捕まってしまった》」
雷「《警備は凄いしどうやってここらか逃げよう……》」
竹「《Aはまだ捕まってないらしいけど大丈夫なのか!?》」
兵「《分からないけど多分、俺達の事を探している気がするのだ……」
勘「《Aだけでも逃げて欲しいのに!》」
ド武1「っお仲間が来たか笑」

5年「!!?」

ド武1「ほらお前達の後輩も来たぞ笑」
『っ……』

Aは警備で牢屋の前に立っている武士の2人を蹴って気絶させた

そして口で鍵をとり牢屋を開けようとした瞬間

『っあ!……』

5年「んんっ!!」←口に布を挟ませられている

Aは後ろから誰かに捕まれ口元を布で塞がれると

『んっ……』

急に倒れた

5年「んんっ!!心)A!!」

ド武3「こんなに小さいのによく2人も一瞬で倒せたもんだ笑」
ド武4「さぁ、次はお前らだ笑」

そして布を渡られて睡眠薬を含んだ布を嗅がせられる

鉢「離せっ!何をする!んっ………」
雷「三郎っ……」
竹「兵助!勘右衛門っ!三郎っ!雷蔵までっ!」
ド武3「最後にお前だ笑」
竹「辞めろっ……」
ド武4「うるさい奴らだぜ笑」
ド武3「っま、ここまで出来た事だけは褒めてやろうじゃないか笑」
ド武4「そうだな笑」


_______

ここまで読んでくれた方ありがとうございます!
今のお話の続きなのですが、字数が制限されておりますので次の続編に移行させて頂きます!

この小説の続きへ→←149



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (24 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

(プロフ) - 来夢さん» いえいえ、お気遣いありがとうございます!これからもよろしくお願いします! (2020年6月21日 10時) (レス) id: 238aca14d7 (このIDを非表示/違反報告)
来夢 - 唯さん» 別のリクエストをして頂きありがとうございます!頑張って唯様のご期待にお応え出来る様に全力でやらせて頂きたいと思っております!何度も何度もお手数おかけしてしまい申し訳ございませんでした!これからもよろしくお願い致します! (2020年6月21日 10時) (レス) id: cfa50364df (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - (続きです)5年生達を助けるお話をお願いします。 (2020年6月21日 0時) (レス) id: 238aca14d7 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 来夢さん» 返信遅くなりました。改めてリクエストです。夢主含んだ5年生達がドクタケに睡眠薬含んだ布で口を塞がれて眠ってしまい連れ去られ捕らわれた先で起きると八方斎に強力な幻術を掛けられてしまい忍術学園を敵と認識して遅い6年生が必死に幻術を掛けられた夢主を含んだ (2020年6月21日 0時) (レス) id: 238aca14d7 (このIDを非表示/違反報告)
来夢 - 唯さん» お返事お待ちしております! (2020年6月20日 22時) (レス) id: cfa50364df (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:道明寺 来夢 | 作成日時:2020年4月15日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。