忍たま 愛され姫3

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すると、まさかの寺の屋根の上から…

デデン、デンデ、デン〜♬ 作法委員会ではなく！保健委員会が降りてきた！

潮「まさか！保険委員会が一番手か！？」
田「Aがいる限り可笑しくはありません！」

1年「保険委員会、参じy………」

保険委員会、参上と言って屋根から飛び降りようとしたら……

乱「うわっ！」

1番後ろに居た乱太郎が足を滑らせ……

保「うわぁぁぁあああああ！！！」

まさかの全員巻き込まれ屋根から落ちた

潮「はぁ……今日くらいかっこよく参上してくれるのかと思ったら…」
田「まさかの、屋根から皆んなして落ちたとは…」
神「流石、不運委員会ですね」
数「今日くらい、目立つと思ったのに〜(泣)」
乱「すみません〜」
伊「こんな僕らに予算を〜」
潮「……んー、今日ばかりは予算をくれてやる」
伊「っえ本当に！？」
潮「なんかお前達が可哀想に見えてきたからなぁ…」
伊「やったぁー！予算を貰えたぞー！」

保-A「今日の保健委員会は幸運だぁぁあああ！！！」

仙「1番手をまさかの保険委員会に取られるとはなぁ、っまAが居たら無理もない」
仙「作法委員会委員長立花仙蔵 & 首実験演習用の 生首フィギア、文次郎君だ！っさぁ！予算に余裕がある内にたっぷり頂こうか」
田「会計委員会は、公平に予算を配分します！」
潮「こらっ！もんじろ君をポンポンするんじゃねぇ！」
『うわぁ、生首フィギア…不気味ですねぇ…』

作法委員会と会計委員会は話し合を始め、予算書に米の粉が欲しいと記されていた

潮「何故、米の粉がこんなに必要なんだ！」

作法委員会は文次郎君に米の粉で化粧を施した

白く透き通る様な肌になったもんじろ君を見て、潮江文次郎は、米の粉の予算を認めた

田「潮江先輩！ 何甘い事言ってるんですか！や
つらは、米の粉でお菓子でも作る気ですよ！はじにこっそり、ひっそり砂糖と記されているではないですかぁ！！！」
潮「砂糖！？ 何に使うつもりダァーーーー！」

作「首実験に〜〜〜/ / / /(照)」

潮「却下だぁーーーーーーーーーーーーー！」

文次郎は、文次郎君を仙蔵 から奪い取り遥か彼方に蹴り上げた

寺の石段を、図書委員会が登っていると上から何か飛んできて長次がトスをした

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