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園田村
みんなは歩き疲れたのか息が上がっていた
『もう少しでございますので皆様頑張りましょう^ ^』
団｢はい…｣
先に行ってた三朗が乱太郎は無事だと走ってみんなに伝えた
それを聞いて一年は組の生徒も喜びの声をあげた
鉢「先生！乱太郎は手潟さんの家で寝ています！」
山｢そうか、よかった！｣
Aと伊作は寝ている乱太郎の下まで行き足の状態をみていた
すると隣の部屋から一年生の声が聞こえ、そちらに向かった
土｢戦うって、タソガレドキ軍とですか！？｣
手｢はい。惣の本気を見せてやるのです｣
土｢そう言われましても…！！」
庄｢あの！戦うっていったって村人の皆さんは…？｣
団｢一人もいない…｣
手｢皆、避難させました｣
き｢じゃあ、誰が戦うの!?｣
『私達でしょうかね。この状況からしますと』
手｢そう言う事〜…という訳で忍たまの皆さん！よろしくね〜！！」
き｢冗談じゃないぜ！！」
し｢そうだよ！！」
き｢タダ働きなんて！｣
その時きり丸の隣に居たしんべヱは見事にコケた
き｢ドケチにとって！タダ働きは命に関わる行為なんだぁあー」
手「顔から出るもの全部出ておるのぉ。よしよしバイト代を出そう」
その時土井先生がきり丸に飛び掛かかった
き「手潟様〜、命を掛けてお守りしま〜すぅ」
土「きり丸！！銭と命とどっちが大事なんだー！！」
き「銭」
土「はぁっ……！？」
き「っあ…」
きり丸は喜ぶが土井先生は怒りまくって言い合いを始めた
『きり丸様、土井様…はあ…』
もうほっとこと…Aはみんなのいる縁側に向かい、Aに気づいた兵太夫と伊助が真ん中に座らせてくれた
庄｢……本当に、こんな小さな村でタソガレドキと戦うつもりなんですか？｣
鉢｢手潟さんは最初から戦うつもりだったんだよ！来る時も見ただろ？防御用の道具が既に用意されている！｣
庄｢そういえば…｣
『この村は戦うとしてはとても丁度いいかもしれませんね』
団｢え？｣
山｢園田村は小さい村だが敵から攻めにくい地形になっている」
『っあ、山田様、お気づかなく申し訳ございませんん…恐れ入ります』
山「ああ、これくらい大丈夫だ」
『……それに周りに山、川と沼で正面は田畑ですからね』
私は隣にいた伊助と兵太夫の頭を少し撫でてやる
伊｢先生」
山｢ん？｣
『もう皆様、限界のようです』
山｢…そうだな、それじゃあ皆！食べたら一眠りしなさい｣
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唯(プロフ) - 来夢さん» いえいえ、お気遣いありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2020年6月21日 10時) (
レス) id: 238aca14d7 (このIDを非表示/違反報告)
来夢 - 唯さん» 別のリクエストをして頂きありがとうございます！頑張って唯様のご期待にお応え出来る様に全力でやらせて頂きたいと思っております！何度も何度もお手数おかけしてしまい申し訳ございませんでした！これからもよろしくお願い致します！ (2020年6月21日 10時) (レス) id: cfa50364df (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - (続きです)５年生達を助けるお話をお願いします。 (2020年6月21日 0時) (レス) id: 238aca14d7 (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - 来夢さん» 返信遅くなりました。改めてリクエストです。夢主含んだ５年生達がドクタケに睡眠薬含んだ布で口を塞がれて眠ってしまい連れ去られ捕らわれた先で起きると八方斎に強力な幻術を掛けられてしまい忍術学園を敵と認識して遅い６年生が必死に幻術を掛けられた夢主を含んだ (2020年6月21日 0時) (レス) id: 238aca14d7 (このIDを非表示/違反報告)
来夢 - 唯さん» お返事お待ちしております！ (2020年6月20日 22時) (レス) id: cfa50364df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：道明寺 来夢 | 作成日時：2020年4月15日 15時
