続 end ページ8
私「エッ、アッ、ハイッ」
思考回路がぶっ飛びかける寸前だ。
ダメだ、これは一旦冷静になろう。うん、そうしよう。
私「………ふぅーーー。よし、宇随、今日のところは帰れ?な?そうしろ?」
必死に相手の肩を押して、密着しかけている体をひっぺがす。
宇随「俺は本気だぞ。お前から答えを聞くまで帰らない。」
私「頑固な奴は嫌いだよ(((」
そう言い続ける間にも、宇随の顔は私の顔に迫る。
私「え、ね、待って???手順踏も??ね??まだ君との関係フレンドだから。ね??Loverとかじゃないの()ねぇ、ほんと、まっ……」
宇随「照れてるのか………顔が赤いぞ?」
私「み゙っっっ……」←
ダメだ、これ以上は、ダメだダメだダメだ!!
バ〇スバ〇スバ〇スバ〇スバ〇スバ〇スバ〇スバ〇スバ〇スバ〇スバ〇スバ〇スバ〇スバ〇スバ〇スバ〇スバ〇スバル〇バル〇バル〇バル〇バル〇バル〇バル〇バル〇バル〇バル〇バル〇……………
脳内で滅びの呪文()を唱えまくる。
ちょ、ね、ほんとに誰もいない訳?!
誰かー!通りすがりの不審者でもいいから!!←
この状況を、どうにかして下さいっっっ!!
そう願ったら、どうやら願いは通じたらしく、
胡蝶「お邪魔しますねAさ………あらあら………宇随さん、貴方、そんなに殺されたいんですか??仕方ないですね!とても苦しい毒で殺してあげましょう!それが貴方にとっての贖罪となるのです!(しのぶスマイル)」
私「胡蝶ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!ナイスタイミーーーーング!!!!」
宇随「チッ………邪魔が入ったか。おい、A、俺は諦めないからな??」
私「しつこい男は嫌われるで。」
何とか屋敷に来た胡蝶しのぶが、合間に入ってくれたので、何とか貞操とファースト接吻は免れた。
だが、私はまだ知らない。
宇随が私にアタックし始めたのを知り、他の
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カシューナッツ炒め - しぇへらさんたちけてぇ雨がやべぇぴえん() (2020年7月8日 6時) (レス) id: 4c29dd064d (このIDを非表示/違反報告)
カシューナッツ炒め - うわぁあぁああぁぁぁぁん゛風邪ひいたあぁぁあぁぁあ゛ぴえん(鼻炎?←)コロナかと思ったぁあぁぁぁぁ゛しぇへらさんたちけてぇえぇぇぇえ゛ (2020年7月7日 15時) (レス) id: 4c29dd064d (このIDを非表示/違反報告)
我が名はおしりぺんぺん改めカシューナッツ炒め - アッ名前変えたッス (2020年7月7日 15時) (レス) id: 4c29dd064d (このIDを非表示/違反報告)
SYEHERA(プロフ) - 我が名はおしりぺんぺんさん» ママンが娘の扱い凄く理解しててもう辺り1面緑地化してます() (2020年7月1日 19時) (レス) id: 381c8d587c (このIDを非表示/違反報告)
我が名はおしりぺんぺん - 今日、私が電車ブッブーにのっていると、女の子が「うぁあぁぁん゛」と泣き出しました、(今日の晩御飯はなんやろ…亀の刺身かな)とか考えてたらその子の親らしき人が「そんなこと言ってたら立派なプリキュアになれないわよ!」っていって、女の子は顔キリッとしてた (2020年7月1日 18時) (レス) id: 4c29dd064d (このIDを非表示/違反報告)
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