襲われるよ 【最強少女×クザン】 ページ2
ここは海軍本部の、青キジ大将の執務室。
その部屋にいるのは、1人の少女とその部屋の主。
無言で書類を片付けている少女の名は、海軍兵器・【ティルトス・B・A】
気だるそうに書類に印を押している、部屋の主は、青キジ大将………【クザン】だった。
今日も今日とて、青雉の執務室には溜められた書類がたんまり…………という訳ではなく、
今日は珍しく、書類の3m級タワー3つ()ですんでいた。
まぁ、Aが青雉を捕獲して、ずっと仕事机に拘束していたからなんですけどもね。
そんなこんなで、今日は早くに仕事が終わりそうだった。
ｸｻﾞﾝ「……ねー、Aちゃーん……」
私「………なんでしょうか、青雉大将。」
ｸｻﾞﾝ「そろそろ休憩入れなi((私「却下です」……即答………」
バッサリ休憩の進言を切ったAは、次々と書類を片していく。
クザンは、はぁーーーとため息をついて、渋々といった様子で書類仕事を再開し始めた。
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:
【3時間後……】
どれだけの長い時間集中していただろうか。
やっとこさ書類のタワーを殲滅し終えたので、クザンは首を回して、固まった体をほぐす。
さっさと寝ようとアイマスクを目元に持ってくるも、Aがいた事を思い出し、アイマスクに掛けていた手を戻す。
ｸｻﾞﾝ「アー、Aちゃん？今日はありがとねー、もう帰ってもだいじょう……ぶ………」
ソファに座っていた彼女を見るが、さっきまで居たはずの彼女は見当たらなかった。
ｸｻﾞﾝ「…あれ？Aちゃん？」
いつもはいるはずの彼女が何故いないのか、少し不安になって、席をたつが………
ｸｻﾞﾝ「……あららら……流石のAちゃんも、疲れちゃったのかな……」
心配は無用だったようだ。
なぜなら、彼女はソファで無防備に横になって寝ていたから。
最初は気を張りつめて、隙すら見せなかった彼女が、ここまで気を許してくれるようになったのだから、喜ばしい事だ。
そう思いながら、このままでは風邪を引くだろうと、起こそうとするが、
とあるモノが目に入ってしまった。
それは……
Aの白いシャツワンピースの隙間から見える、黒色のレースの下着だった。
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カシューナッツ炒め - しぇへらさんたちけてぇ雨がやべぇぴえん() (2020年7月8日 6時) (
レス) id: 4c29dd064d (このIDを非表示/違反報告)
カシューナッツ炒め - うわぁあぁああぁぁぁぁん゛風邪ひいたあぁぁあぁぁあ゛ぴえん(鼻炎？←)コロナかと思ったぁあぁぁぁぁ゛しぇへらさんたちけてぇえぇぇぇえ゛ (2020年7月7日 15時) (レス) id: 4c29dd064d (このIDを非表示/違反報告)
我が名はおしりぺんぺん改めカシューナッツ炒め - ｱｯ名前変えたｯス (2020年7月7日 15時) (レス) id: 4c29dd064d (このIDを非表示/違反報告)
SYEHERA(プロフ) - 我が名はおしりぺんぺんさん» ママンが娘の扱い凄く理解しててもう辺り1面緑地化してます() (2020年7月1日 19時) (レス) id: 381c8d587c (このIDを非表示/違反報告)
我が名はおしりぺんぺん - 今日、私が電車ﾌﾞｯﾌﾞｰにのっていると、女の子が「うぁあぁぁん゛」と泣き出しました、(今日の晩御飯はなんやろ…亀の刺身かな)とか考えてたらその子の親らしき人が「そんなこと言ってたら立派なプリキュアになれないわよ！」っていって、女の子は顔キリッとしてた (2020年7月1日 18時) (レス) id: 4c29dd064d (このIDを非表示/違反報告)
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