光に。

私がそうだったように誰かの光になりたかった。

1人でも”私が光だ”と言ってくれる人がいるなら、私はその人の光でありたい。

それがたとえ険しい道であったとしても。

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時系列バラバラ、k-pop界隈のお話になります。

ネタも入れたいです。ネタないと生きれないオタク。

この作品はフィクションです。

作者のこんな子達が居てくれたらと思い作ってる自己満作品になります、ご了承下さい。
もしかすると消す可能性もあります。

練習生時代から書いていくので長編だと思いますがお付き合い下さい( ᴗˬᴗ))執筆状態：連載中