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教わる ページ3

〜次の日〜

「今日は、誰と乱闘かな?」

?「僕とだよ。後、ルカリオにルキナ」

後ろから声がした

「マルス…」

マルス「さぁ!乱闘にいくよ!」

「うん……」

〜乱闘の間〜

「宜しくお願いします!」

ルキナ「こちらこそ」

ルカリオ「バトルだな」

3・2・1・GO

僕は、負けてしまった……一位は、ルキナさんで二位がルカリオで三位が…………マルスだった……最近調子が悪い……

「はぁ……」

〜どっかのベランダ←おい!〜

?「大丈夫か?」

「えっ?あっ、メタナイト……」

後ろからは、メタナイトが出てきた

メタナイト「こんなとこで、何をしている?」

「最近調子が悪くて……」

メタナイト「そうか……私も前あってな……調子が変で…何にもやる気が出せない…」

「そうそう!それ!」

メタナイト「でも……今は、もうしない…何故だか、分からない…だけど、自然に直っていくものだ…」

「そうかな?ありがとう!メタナイトのおかげで、少しは良くなったよ!ありがとう!」

メタナイト「あぁ…」

そして、僕はベランダを出た

ピット「メタナイトさん!今日も!」

メタナイト「分かってる…」

〜崖〜


ピット視点

僕は、今、翼を上手く動かせなくて、メタナイトさんが上手く動かせるコツを教えてもらってるとこ、なんです!

メタナイト「ほら、頑張れ」

ピット「うぅ〜……」

パタ……パタ……

僕の翼は、だんだん早く動いてきた

メタナイト「もう少しだ」

ピット「あっ!浮かべた!」

僕の身体は少しだけど、宙に浮いた

メタナイト「よし!そのまま動いてみろ。こんな感じに」

メタナイトさんは、マントを翼に変え飛んだ。僕も後を追う

メタナイト「もっとスピードをあげれるだろ!」

ピット「はいっ!」

僕は、死ぬ気でやった。何故そこまでやるかって?僕は、強くなりたいんだ!空中戦が特に……だから、空中戦が得意なメタナイトさんに教わっているのです

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ライヤ - 誰だか知らないけど、投票してくれてありがとうございます!コメントもしてくれませんか? (2015年4月26日 19時) (レス) id: eec9031070 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ライヤ | 作成日時:2015年4月26日 18時

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