第1話 ページ2
ななもり「(名前)ちゃん、好きです。付き合ってください。」
『こちらこそ。』
ななもり 「やった�!これからよろしくね。(名前)ちゃん」
『はい!ななもり先輩』
ピピピピ ピピピピ
なんだ夢か。でも、久々に高2の頃思い出した。なーくん元気かなぁ?こんど手紙だそう!
返事来るかわからないけど。
メールより気持ちこもってていいと思う。
そんなことはどうでもいい。早く準備しないと。撮影遅れちゃう!実は私も有名人?
一応女優やってます。食パンくわえてレッツラゴー
『おはようございます。』
ちゆ「ギリギリだね。早く着替えておいで。今日はドラマ撮影だから。」
『うん!ありがと�!ちゆ。行ってきます!』
今日は人気ミステリードラマの主人公のクラスメイト役を演じます!学級委員長だって。私には一生似合わないわ。
まぁ、あっという間にドラマ撮影は終わり帰る頃でした。
ちゆ「今日はお疲れ様。明日は、すとぷりとコラボよ。」
『え?ちゆ、本当?て言うか、実写?』
ちゆ「うん。実写。ななもり先輩に会えるじゃん。良かったね。」
『だね。早く明日にならないかなぁ。』
ちゆ「お祝いに、一緒にデートしよう!」
『OK。どこいく?』
私達は近くのスタバにいって、長話をして帰りました!
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