SPACT46.新鮮料理〜dinner〜 ページ11
夜になり雷門メンバーが戻って来た、辺りは今日の夕飯の匂いが漂い全員は一斉にグゥ〜とお腹を空かす。
狩屋「めっちゃ美味そうな匂いするんですけど・・・。」
信助「うん、味噌汁みたいな匂いしかしないけど。」
神童「一体誰が作ったんだ・・・？。」
咲凛ｰ夢香「おかえり/なさい〜。」
全員「えっ！？。」
全員は驚いて二人を見た。咲凛の目の前には人数分の海鮮丼。夢香の前には大鍋の中にある味噌汁を混ぜていたからだ。
霧野「もう戻ってたのか・・・！？。」
咲凛「いえ、私は昼から夢香に連れ回されて食料を探しに。」
車田「魚ばっかだな;;。一体何の魚使ったんだ。」
咲凛「本マグロとカジキマグロです。」
全員「・・・え？。」
全員の目が点となる。
夢香「この島結構大物が釣れるからな、ちなみに白身魚の味噌汁もあんぞ。」
三国「二人で作ったのか？。」
咲凛「一応は・・・私が海鮮丼作り担当で夢香は味噌汁担当で。」
影山「でも美味しそうですね。」
咲凛「もうできてますので召し上がってください。」
円堂「よし、みんな！！。食うぞー！！。」
全員「いただきます！！。」
全員は一斉に海鮮丼を食べた、すると同時に美味い！！と言う。
青山「このマグロ、ちゃんと味が染みて漬け込まれている。」
一乃「酢飯もちょうどいい味になってる。」
天城「この味噌汁も美味いド！！。何杯でもいけるド！！。」
錦「ここで和食が食えるとは思わなかったぜよ。」
天馬「すごい、秋姉と同じくらい美味しい！！。」
いや秋さんと比べることないでしょと咲凛は内心ツッコむ。
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アサリ - 私はいつでも応援していますので頑張ってください。 (2022年12月23日 5時) (
レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - 続きを楽しみにしています。 (2022年10月21日 6時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - この小説が一番好きです。頑張ってください。 (2022年9月1日 2時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
春空(プロフ) - アサリさん» ありがとうございます！！。 (2022年7月31日 2時) (レス) id: b7944ac591 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - 新しく出たものも最高です！頑張ってください。 (2022年7月31日 1時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
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