占ツク初心者

告白しよ ページ7

みなさん、こんにちは！

リアルの方で、Ｔさんと席が隣になりました！
すげぇ嬉しい。

それでは、7話目をどうぞ









今日は、修学旅行、俺は、Ｔさんに告白をしようと思う。


一般的な告白は、呼び出して告白をするのだが
俺には、できない...


理由は、主に２つだ

１つ目は、時間が多分ない
２つ目は、俺のメンタルがもたないということだ



俺は、すごく心配だった。

6話目で書いてある通り、あの話は、友人から聞いた話だ

事実とは、限らない。


まあ、告白をして断られても仕方ないとも思っていた


修学旅行の観光が終わり、俺たちが泊まる宿に着いた


俺らの部屋は、５人で1部屋だった


俺の他に、Rさん、Nさん、Mさん、Ｋさんがいた。




今日告白しようとすることを相談した



俺「俺、今日告白しようと思ってるんだよね」

Ｋさん「おお、頑張れ」

Mさん「お前が告白とかやば」

と言われ、まあ励ましてくれたので嬉しかった



上に書いてある通りあの一般的な告白は、できない
なので、俺は、唐突に告白をしようと思った


そしてＴさんが１人の時を狙う



そして今だと思って、Ｔさんに話しかけた


俺「Ｔさん、俺と付き合ってくれ」

Ｔさん「はぁ？」



俺は、Ｔさんの一言を聞いて(終わった...)と思った。


部屋に帰り、そのことを友人に話した。



Mさん「まだわからないよ！」

Ｋさん「そうだよ、まだわからないよ！」

とすごい勢いで励ましの言葉をもらった


それでも、俺は、落ち込んだままだった




俺は、まあしょうがないと開き直って無理矢理
テンションを上げていた。









クラスメイトの人が俺が、占ツクやってるのを知ったからと言ってすごいいじってくる(ほんとどうしたもんか)

告白の結果→←感謝してる人

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