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「はい!」









高校の入学式、名前を呼ばれ元気よく返事し、起立するあなたに、一目惚れしました。









同じクラスになり、席替えで縁があって隣になれたし、話すことも出来たけど、見た目が男子な私は、怖くて告白が出来なかった。









「バレー部のマネージャーいなくてよ、桜井やってくんね?」









絶好のチャンスが来ても、断るしか無かった。










影で見守る日々を早数年、私たちは3年になっていた。










  「告白しとけばよかったな…」








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4つ掛け持ちしてるさBeです。
青葉城西が好きすぎて手が止まらなくなってます…。
よければ見ていってください!


▼原作通りではありません
▼口調掴めていません
▼話の進みが恐ろしいくらい早いです執筆状態:連載中










































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作者名:さBe | 作成日時:2022年1月27日 17時

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