今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,222 hit
小|中|大|「はい!」
高校の入学式、名前を呼ばれ元気よく返事し、起立するあなたに、一目惚れしました。
同じクラスになり、席替えで縁があって隣になれたし、話すことも出来たけど、見た目が男子な私は、怖くて告白が出来なかった。
「バレー部のマネージャーいなくてよ、桜井やってくんね?」
絶好のチャンスが来ても、断るしか無かった。
影で見守る日々を早数年、私たちは3年になっていた。
「告白しとけばよかったな…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4つ掛け持ちしてるさBeです。
青葉城西が好きすぎて手が止まらなくなってます…。
よければ見ていってください!
▼原作通りではありません
▼口調掴めていません
▼話の進みが恐ろしいくらい早いです執筆状態:連載中
高校の入学式、名前を呼ばれ元気よく返事し、起立するあなたに、一目惚れしました。
同じクラスになり、席替えで縁があって隣になれたし、話すことも出来たけど、見た目が男子な私は、怖くて告白が出来なかった。
「バレー部のマネージャーいなくてよ、桜井やってくんね?」
絶好のチャンスが来ても、断るしか無かった。
影で見守る日々を早数年、私たちは3年になっていた。
「告白しとけばよかったな…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4つ掛け持ちしてるさBeです。
青葉城西が好きすぎて手が止まらなくなってます…。
よければ見ていってください!
▼原作通りではありません
▼口調掴めていません
▼話の進みが恐ろしいくらい早いです執筆状態:連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さBe | 作成日時:2022年1月27日 17時