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…病院… ページ3

貴方「……」


白い天井…


ベッド…

さっきからピッピッと鳴るのは何かの機械だろうか…


となるとここは…


貴方「…病院」


しかし、起き上がってみるも、何の傷もなかった。


私の体に異常はなかったのだ。


貴方「なんだ、よかった」


本当に私は馬鹿だなって、


何ですぐ鏡見なかったのって、


思う。


看護師さんが


看護師「ひっ…その目…ど、どうしたの…?」


怯える。


無理もない。


だって、









私の目が真っ赤に染め上がってたのだから。

…赤い目…→←…設定…



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作者名:澪亜@異常な竹中半兵衛依存症★鹿野修哉Love | 作成日時:2014年9月20日 23時

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