【あんスタ】私のプロデューサー日記。 (ページ7)

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氷鷹くんに用があって演劇部に行った事があったよね。

　「A先輩！今すぐ目を閉じてください!!」

　「目を瞑る前に友也くんに塞がれてるから大丈夫だよ」←

　きっと、日々樹先輩に女装されたんだろうな。うん。見たいな←

　「ごめん!友也くんの女装姿見たいから手、取るね！」←

　「あっ、ちょ!!」

　「···え」

　王子様の格好だとは、流石に気づけなかった。それよりも

　「カッコいいね!!スゴく似合ってるよ!!」

　「えッ」

　「何で隠したの？こんなに似合ってるのに!!」

　テンションMAXで、友也くんを困らせて、氷鷹くんに頭を軽く叩かれたを覚えてるよ←

　「変じゃないんですか？」

　「どこが!?私は友也くんの女装姿も似合ってると思うけど、王子様の姿も似合ってて好きだな」

　「ッ!!···そ、そうですか」

　って、会話をしてたら、日々樹先輩が来て、

　「貴方は女装姿がお似合いですよ···☆」←

　と、笑顔で雰囲気をぶち壊し、友也くんに怒鳴られていたのも強く記憶に残ってる←

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氷鷹「あの時は、いつも以上に怒っていたな」

衣更「誰でも怒るだろ··普通」

明星「えー、俺も行けばよかった!」

遊木「僕も見てみたかったな」