【あんスタ】私のプロデューサー日記。 (ページ6)

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とある天気の悪い日に普通に廊下を歩いていたら、月永先輩にうっちゅ～☆と言われ、思わず

　「は?」←

　始めて会っていきなり、うっちゅ～☆とか言われたら条件反射で出ちゃうんだよ。

　「何だお前、まさか宇宙人か!?」

　「貴方の方が宇宙人っぽいですよ」

　「はっ!インスピレーションが浮かび上がる！」

　言い出した後、いきなり壁に何か書き出した時は本当にビックリした。

　日々樹先輩並みにビックリしたよ。←

　「衣更くん!助けて!!」

　「何だよ、また面倒事かよって···月永先輩、さっき鬼の剣幕で椚先生が探してましたよ」

　そう言った時、椚先生が月永先輩を連れてってくれた。

　「ありがとう」

　「まっ、お前は俺らのプロデューサーだからな」

　そんな事を言う衣更くんにとても、感動しました。

　そう、まともな人がいて良かったと←

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明星「それじゃあ、俺らがアホみたいじゃん！」

氷鷹「事実だろ」

遊木「それ、氷鷹くんも含まれてると思うよ···?」

衣更「こんな些細な事も覚えてるんだな」